首の骨「頸椎」は後頭部の付け根から、7つ。

そのうち、1番上の「環椎」2番目の「軸椎」のふたつのゆがみが以下の症状と深く関係している。

このゆがみを取り除くことで、劇的に改善することが多い。


メニエル

 

内耳神経、知覚神経の問題で起きる。

めまい、ふらつき、吐き気、頭痛、腕や肩の痛み

特徴的なサインとしては、夜寝る時に

腕や肩の痛い方を下にしないと眠れないという特徴がある。

 

メニエルのテスト

頭を深く下げた状態から、急に頭を上げるとめまいがする

痛い方を上にして寝るとめまいがする

 

メニエルは、頸椎1番目のゆがみによる脊髄神経の圧迫が主な原因で、めまいや頭痛を引き起こす。

まれに顎関節のゆがみが原因となることもある。

カイロプラクティックの医療への法制化が進んでいる国々、特にアメリカでは、頸椎1番をカイロプラクティックで施術するのがどんな治療法よりも有効だと言われている。



パーキンソン

 

原因となるものははっきりとは解明されていない。

カイロプラクティックで完治は期待できないものの、進行を抑える事、症状を軽くする事は可能。

 

主な症状:

表情を失う

手足や全身の震え

行動を起こす時に一瞬止まる

行動を起こすと、すぐに停止できない

筋肉の硬直

 

パーキンソンは自律神経や知覚神経に影響はなく、運動神経に影響がでる。

前傾姿勢、小刻み歩行、姿勢保持障害、小声になる。

 

パーキンソンの症状には、副交感神経の圧迫を取り除くことが一番大切である。

カイロプラクティックの施術では、頸椎1番目の矯正。

栄養療法では、植物性タンパク、ミネラル、ビタミンA、B6、B12、の摂取を心がける。